お家の壁に棚を付けてオシャレに飾りたい物ってありますよね。観葉植物や小物雑貨、絵や思い出の品など、今回は私が実際に使っている金具や取り付ける方法を公開します。
簡単な方法も紹介しているので参考にしてDIYしてみてください。

注意点
取り付け方法を紹介する前にいくつか注意点があります。
強度
壁に棚を取り付ける作業で一番気を付けなければいけないのが強度です。500g程度の軽い物ならそこまで強度は必要ありませんが、1㎏を超えるような重量物だと対策を考えなければいけません。
金具の強度
まずは金具の強度。どの金具にも耐荷重の表記があります。必ず表記以下の物を乗せるようにしなければいけませんが、金具がしっかりと固定されているのが前提になります。
石膏ボード
壁にビスなどを使ってしっかりと取り付ける時に気をける点が石膏ボードです。住宅の壁に必ずと言っていいほど貼ってあります。何もせずにビスを打ち込むと効き目がなく棚が外れる可能性があり、とても危険です。
しっかりと下地(450㎜か300㎜ピッチ)を探して打ち込むようにしたい。
しかし場所によっては下地のピッチに合わない場合があるので、そういう時は以下の金具を活用して行いましょう。
石膏ボード用アンカー
一般的に使われているボードアンカー。強度は申し分ないが原状回復するには大きな穴をふさがなくてはいけないので、できれば外す可能性が低い場所に使用したい。
金具による取り付け
棚受けブラケットL字

ホームセンターで簡単に入手可能な棚受けブラケット。強度もあり耐荷重も十分ある。個人的にはこの金具をあまり見せたくないので、目線よりも低い位置に付けることが多いです。
額縁吊り金具


額縁やベッドの接合部などいろいろな場面で使われているブラケット金具。取り付けも簡単で幅の狭い棚で軽い物を飾りたい時におススメです。
ネジフック✙壁掛けフック


こちらは棚ではありませんが鹿角を活用した壁掛けフックを作ってみました。
使ったのは壁掛けフックとネジ付きフック。普通とは違った吊るし方もできるのでアレンジして挑戦してみてください。
木材を使って取り付け
三角形ブラケット

我が家のキャットウォーク。この三角形の部材がL字金具と同じような役割をしているので耐荷重も問題ありません。壁に打ち込む位置も450㎜ピッチでビスを打てる大きさになっているので安心して猫さんが遊ぶことができています。
L型

部材をL字に作って固定しても立派な棚になります。写真はビス止めですが、ビスの跡を見せたくない場合は、裏に金具を付けられるように加工すればビスの跡もないスッキリとした見た目の棚が出来上がります。
まとめ
参考になったでしょうか。この他にもさまざまな金具があるのでお家に合う金具を探して自分なりにアレンジした棚を作ってみてください。楽しいDIYライフを。